2009年10月04日

(10) 情報発信基地になろう

良い人脈を持つためには自らが『情報発信基地』になる必要があります。
良い情報を得るには、自らが良い情報を発信しないといけません。

聞き手オンリーという方、自分では情報を他人に与えない方
・・・・・貴方は一生人脈なんて持てませんよ。
控えめな性格、口下手だから、学識がない、自信がない
とかそんなこと一切理由になりません。

同業種、異業種に関わらず相手から良い情報を得たら
こちらも同等以上の情報を返す、基本中の基本です。
他人から与えてもらうだけの方を『情報泥棒』と呼んでも良いでしょう。

本当に良い情報を持っている人は
『情報泥棒』から次第に逃げて行きます。
なぜならそんな人とつき合っても時間の無駄だからです。

また、これから時代は特に『良い情報』がお金になるのです。
人の話ばっかり聞いて自分から何も伝えようとしないのは
他人の家でただ飯を食っているようなものです。

ではどうやればよい情報を発信できるようになるのか。
何かの秘密を握っているとか、
特別の探偵ごっこをするとかそんな事は必要ありません。

1.新聞を毎日丹念に読む。
2.独自の感じ方考え方を次第に掴む。
3.周辺のあらゆる人に世間の事象について(自分の考え方を)ヒヤリングをする。

この3点でまずは修練しましょう。
この忙しい現代社会、新聞を丹念に読むのは意外に疲れることです。
朝はバタバタするし、通勤時の満員電車でとても新聞なんて読めない。 
テレビのニュースで充分だ。そんな方も多いでしょう。

新聞の流し読みや見出しだけでも充分世の中の動きは分かるかもしれません。
ですが、じっくり熟読するクセをつけないと独自の視点というのが養えません。
読むことは考えることなのです。

また、それらの独自の視点で捕らえた自分なりの論旨を周りの人に
ヒヤリングする。家族でも社内の人でも良い。

同僚とは競馬の話か野球の話しかしないと言うのであらば
ビル清掃のおばちゃんや警備員さんでもかまいません。
株式情報や銀行の金融商品の情報は実はお年寄りの方が
我々現役第一線よりすごく詳しい場合があります。

1.新聞・熟読

2.独自の視点(考え方)

3.ヒヤリング

この三段活用がよい情報を発信できる第一関門なのです。
『あいつは〜のまるかじり』とか『受け売り』言われる方は
特に2.独自の視点を鍛えるべきです。

事象だけではなく、考え方までマルゴト他人のマネをするから
受け売りと言われるのです。

流行本の思考法やどこかのニュースキャスターのコメントなどそのまま使えば
逆効果です。自分の考え方で、自分の言葉で、自分の考えを述べる訓練をする。
そうすれば次第に良い情報が発信できるようになります。

町の看板にも、チラシ配りにも人々の服装や仕草にも
関心が湧き、独自のオリジナル発想能力に変わっていくはずです。



追伸、(私の周囲を見ると)一人暮らししている若い方は
新聞を定期購読していないケースが非常に多いですね。
確かに安い給料の中から家賃や食費を払っただけで苦しいのに
月5千円弱も必要な新聞代はもったいないという感覚は理解出来ます。

必要なニュースはインターネットで取ります。
携帯電話でも読めます。という声が多いのです。
その携帯電話代を少し節約すれば新聞代ぐらいでるはずです。

新聞を毎日読まないと知識や興味が拡大せず
情報収集術も身につきません。




posted by 全国交流会情報 at 07:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月27日

(9)人脈地図を書いてみよう。

さて、このコンテンツは題名のとおり
・・・交流会、勉強会を活用した社外人脈の作り方・・・です。
では、なぜ、社外人脈が必要なのでしょうか。

別の機会に詳しく書きますが
(これまた題名のとおり)読者の皆様が
・・・サラリーマン(ウーマン)・・・であった場合
を想定しています。

企業にお勤めでなくても公務員、学校の教職員
病院勤務の医師などなど宮仕えの方々を対象です。

社外人脈に興味がある根本は不安だからだと思います。
いざ、会社(組織)から放り出された時にどうするのか?
所属している会社(組織)自体が崩壊する恐れだってあります。

あるいは無事定年を終え、退職金ももらえそうだと思っている方も
飲み会一つ誰も誘ってくれないと感じている人もいるかも知れません。
所属している組織から抜けた瞬間から誰も遊んでくれない
・・・ぐらいだったらなんとかなりますが
仕事(お金を稼ぐ)に関しては死活問題ですよね。

さて、今日のご提案。
まず、一度『人脈地図』(系図)なるものを
ツリー型に書き出して見てはいかがでしょうか。

頭に思い描いているだけでは、駄目。
面倒くさいと言わずに、実際に紙に書くことが大切なのです。
きっと新たな発見があるはず。

(余談ですが、実際にやる人、やらない人がこんな所にも現われます。
新入社員教育している時もそうですが
伸びる人材は何でも指導した事は即実行します。
逆に伸びない人材は返事のみ。)

まずは、親兄弟、親戚の『血脈』から。
血ほど濃いものはありません。これも、立派な人脈です。
と言うより古来は血脈こそが、人脈でした。
結婚している人は閨閥(・・・貴方が男性の場合、妻側の親族)
もあり血脈は2倍になります。

次に『ご近所』さん。
遠い親戚より近くのなんとやらで意外に馬鹿にできません。
例えば10件を絞って、優良可と親しいごとにカテゴリー選別。
新興住宅地域、都会のマンション住まいなど町内会の行事は
形式的なものと言う所も少ないないでしょう。
が、本当は地元コミュニティーほど大切なものはありません。
嫌がらずに積極的に参加しましょう。まずはキチンと挨拶から。

さて、友人・知人関係。
これは、その人によってはカテゴリーはまちまち。
『学校』関連でも、小・中・高・大、部活動(クラブ)と区分けできるはず。
恩師だって大いなる人脈に他なりません。
また、学生時代にアルバイト先で友人になったと言う方も多いでしょう。
ここは最重要な部分です。
自分なりに整理整頓し、種別を分け地図に書き出しましょう。


そして、仕事関係、会社内、取引先、お得意様と系図を振り分けて見ましょう。
会社に入っているビルの、掃除のおばさん、警備員さんだって人脈の一つです。
貴方は毎朝キチンと挨拶したり、暇な時には名刺を配り自分から話かけましょう。
本当に偉くなる人は、立場の弱い人にエラソウにしている人ではなく
礼儀正しい気持ちのさわやかな人なのです。(・・・と私は思います。)

後は、趣味的なもの。
英会話教室に通っている、草野球チームに入っている、釣り仲間がいるなど
人それぞれですが、この趣味的な集いこそ強固な人脈の種なのです。

こうして見るとどうですか?
貴方は意外に人脈の宝庫をお持ちではないですか。
丹念に人脈地図を書いてみてください。
ツリー型(枝葉)式に系統的に書くのがコツです。

「俺は人脈がない〜」と嘆いている方の多くが
この人脈地図さえ書けない(書かない)場合が多いです。
必ず、再発見や見落としていた事がわかるはず。


(追伸、即実行する人がなぜ伸びるのでしょうか。
それは本当に考える事を覚えるからです。
誰かに学んで、あるいは新聞や雑誌などの情報収集から
何か新しい事をやる時、実行するには”考える事”が必要です。
何もやらない人は本当の意味で全く”考えていない”のです。
悩む事と、考える事は全く違います。)

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posted by 全国交流会情報 at 06:26| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

(8)名刺を工夫せよ。

貴方は会社で作成してもらった名刺だけで満足してませんか?
良い人脈を創るには、良い名刺が必要です。
たかが名刺と言うなかれ、日本社会にとって名刺は人との最初の接点です。

内容は名刺版履歴書風とか、自分の趣味を生かしたプレイベート用の名刺とか
最初は何でも良いので会社用とは別にもう一枚名刺を作ることが基本です。

1.顔写真を名刺に載せる。
  はやり『顔』を憶えてもらう場合は (特に大勢の人と一度に合う場合は)一番効果的。  
  すでに名刺が刷ってある場合は、パソコンでミニシール(プリクラサイズ)を印刷し
  貼り付けてみてはどうでしょう。
  自身のイラスト画も見かけますが個性のある「漫画チック」なものはグッド。

2.名刺の裏を活用
  名刺の裏に何も印刷されていない場合はちょっと一工夫。
  業務案内もよいがオリジナル・伝言版は如何でしょう。
  また、好きな詩や言葉などで自己アピールをするのも手。

3.地方出身者の場合は、思い切って出身地を記入しよう。
  今の時代も同郷のよしみは強いはず。
  出身校もプラス効果が期待できる方はどうぞ。

4.名刺サイズの販促ペーパーを作成。
  少し費用は必要ですが、薄い紙で名刺絵巻を作成。  
  そこで、会社案内から業務内容まで一気に印刷。  
  捨てられにくいのがメリットです。

5.注意
  政治、宗教にニオイがするものは絶対不可です。
  ネットワーク(マルチ)ビジネスに関しては空気がする事も100%NG。

企業に勤める人に取って名刺とは「公」のものと言う意識が強いと思います。
が、これからは本当の意味での「個」の時代。
いかに、自己アピールをさわやかに鮮烈な印象でできるか・・・です。

差し出す年齢層によって余り奇抜は名刺もどうかと思いますが。
著者の提案はもう一つ、二つ名刺を創ると言うことです。
例えば、「釣り馬鹿友の会」とか「太宰治愛読人」とか
自分の得意分野ならなんでもいいのです。

初対面の人とお話していくなかで、
その方が阪神ファンなら「阪神タイガース必勝研究会」の名刺を出す。
「会員は?」と聞かれたら「私一人です!」
今度一緒に甲子園に行きましょう〜と発展するかも。
 
要は、ビール代1本分を我慢して自腹を切り良い名刺を創る情熱。
この情熱のこそが人との良いつながりに発展する始発点なのです。
「良い名刺」こそが「良い人脈を創る」最初の改札口をくぐるための
切符と言えるでしょう。


◆比較.com スクール・通信講座比較◆
タグ:名刺 顔写真
posted by 全国交流会情報 at 08:14| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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